VAIO C1VJ

 日経Linux3月号の中古パソコン再生記事にVAIO C1を見て、押し入れのVAIO C1VJ 動かしました。
W2K更新すると、アップデートが40件程度溜まってました。 HDDがごう音で逝きそうですが問題なく動きます。

 記事で VAIO C1 に DSLを入れてるのでまねしました。
自分の VAIO C1VJ は純正CD無し、USB起動も無理でLinux入れるのも大変、ネット経由で入れようと思ったが、外付けLANだった。 あるのは起動可能なFD装置。
昔し Let'sにPcmciaLanからLinuxをネット導入した事もあるけど、もう頭痛くなりそうなので諦めかけたが、USB起動用のFDイメージ存在を知って、ubuntuでイメージ作成中に気がついた。 VAIO C1VJ はUSB端子が1個なので USBFD、USBメモリーが指せない、トホホ...。

 しばらく利用したことのない USBハブ を思いだし、見事にLIVE USB なDSL起動成功、数年前の懐かしい画面で、近頃のX画面に比べるとしょぼいな。 W2Kとドュアル起動するようにHDDデスク導入を始めたが、コンソールに日本語表示できなく、進めるのが困難でHDD導入あきらめた。 成功したらHDDをCF変換して余命を使おうと思ったが...

 しかたなく、昔のアナログ音源の整理が途中なので、W2K録音専用マシンとしたが、USB1なのが問題なのが、ブチブチノイズが入って使い物にならない。

 VAIO C1VJ は、もう限界かな。