テラバイトなNAS

 近頃流行りなテラバイトなNASを涎を垂らして見てる日々です。
ただ価格に(゚_゚)耐えきれなく指加えてみてます。
 1月30日に玄箱文字化けをsmbfsで漢字コード指定で回避を書きましたが、MontaVistaLinuxな玄箱のSamba2.xなバージョンの漢字コード指定が反映されないバグにあるようで Samba3.x にする事で解決できる事がわかりましたが、WEBを見てるとVineDebian化して対応してる方が多いようで次回HDD交換時にチャレンジしたいと思います。
 しかし、根本的に今手元の大量のDVDを手軽に再生するためにTバイトなRAID構築したNASが欲しい状態ですが、10万もするので、ならばはじめから小型PCでNAS構築したいなとケースとか探してると、mouse computerのホームサーバー「MDV-MediaServer 100S」ってのが、全面からHDD4機搭載可能なAMG690Gに45WのCPU搭載したAC電源製品だと知って欲しいのだが、OSがこないだ発売になったWindowsHomeSeverな事に口があんぐりした、BTO製品なのでOS無しが欲しい。
 そして本日買ったPCJapan12月号に、俺に意見を聞いたようなUbuntu7.04NAS Editonがついているでは無いか...
SlashdotJapanにも板が登場