無線ルータ修理

 光導入時に無線LAN設定を変更中に逝ってしまい放置してあった無線LAN、 夏休み期間を利用して無線ルータを修理の目論見は失敗しました。 やっと本日修理品が戻ってきました。
 七月二七日にIODATAに修理品を配送して、1週間で完了だったので、東京に戻った頃のジャストタイミングで修理品を手にするつもりだったのですが、見積もりのはがきが来てるだけでショボーン

 保証期間終了の商品は見積もりをはがきで修理有無をやりとりするので最低でも二週間程度も必要なんですよ。 修理依頼のメールを読みなをすと確かに書かれていました。

 で見積に12,950円と書かれていて準備していたのに佐川急便に、もっと多く請求され???

 翌日、修理問い合わせのメールを読むと「修理品を返送する際の費用は当社にて負担させていただきます」と書かれてる事を確認、これはやられたと、一度捨てたゴミを拾ってきて佐川急便の領収書を探したが無し、不在連絡を発見、そこにはやっぱり13,598円とかかれていた。 俺は怒り爆発...

 送られてきた、修理報告書にも12,950円ってふと文字で大きく書かれていて、着払いで送ったなIODATA野郎と思ったが、もう一枚の小さな納品書には消費税648円が上乗せされた13,598円て書いてあるぞ。 修理にも消費税が必要だと思ってないから気が付かないぞ、最初から税込み価格で統一してもらいたいよIODATA