玄箱にAPACHE導入

 何だか野郎とチャット中に玄箱をWEBDEV化したいなと以前思っていたことを思い出し検索すると、APACHE2入れるのが手っ取り早いようなので導入しました。
玄箱の本
 玄箱にサーーバー機能入れてる方々はDebian化してる人がほとんどで、ノーマルなMontaVistaLinuxの例が少なかったのですが、以前購入の「玄箱の本」に導入例が乗っていたので参考に導入。

 最初はコンパイルに失敗、以前WIZDメディアサーバー導入時に入れた部品だと足りないようで不明なので、付属CDのbinaryフォルダー全て導入後再挑戦でWEB画面表示まで到達しました。
 ここから最終目的のWEBDEV化には設定を色々変えないとならないのか?勉強不足で疲れて寝たが、翌日導入結果を色々チェックしてるとWIZDが死んでます。
 各サーバーのポート番号が重複してるのが原因でした。
管理サーバー、apache、WIDZの設定でポート番号をユニークにして完了。
ちなみにI/Oのメディアサーバーでapacheのポート番号をしていするとWEB画面表示できましたよ。
 更にapacheの巨大な設定ファイル見るのにイヤにならいました、vi使いたくないので共用ファイルにcopyして秀丸で修正したが面倒臭すぎるのでjedの導入にチャレンジしましたが、これまたコンパイルエラーで導入できてません(∋_∈)