NTFSのi/o
ubuntuだと最初からNTFSをREADできるマウントがfstabに登録されて、らくちんです。
fedora用のntfs-3gの存在は知ってましたが、ubuntuでも利用してる人が居るので、恐る恐る挑戦してみました。 日本語のファイルの出力は試してませんが、英数字ならwindows側でもubuntuでも問題ないようです。
- パッケージマネージャーで ntfs-3gを導入
- /etc/fstab の修正
# /dev/sda7
/dev/sda7 /media/sda7 ntfs-3g defaults,locate=ja_JP.utf8,umask=007,gid=46 0 1
# /dev/sdb7
/dev/sdb7 /media/sdb7 ntfs-3g defaults,locate=ja_JP.utf8,umask=007,gid=46 0 1
とOSが入ってないntfsパーティションだけをi/o可能にしました。
パーテション情報は fdisk -l
fstab内容のマウント mount -a
fstab内容のアンマウントumount -a
色々な情報を元に設定したが、後日、日本語が表示されなかったら、書き込めなかったり問題が発生しているが、mountしなおすと直ることがわかって、この設定で使ってます。 07-03-09